レフを片手に旅する女子大生の日記

ファインダー越しに見える様々な社会を通して自分自身について見つめる一言日記。

フランクフルトへの移住

こんにちは。

Rinoです。久々の更新となります。

実は今まで引っ越しの準備で色々とバタバタしていました。

引っ越しを経験するのは、これが初めてではありませんが、やはり慣れることがないというか、とても労力がいるものだなとつくづく感じます。

 

私は後3日後、フランクフルトへ飛び立つので、とても不安な気持ちでいっぱいでもありますが、友達が住んでいるということもあり、とても心強い気持ちでいっぱいです。

 

フランクフルトへ移住した後にどうしてもしたいことがたくさんあります。

今回はフランクフルトへ移住をしたら行いたいことをリストにしてみようと思います。

 

①とりあえず、息抜きとして西ヨーロッパの文化をたくさん吸収するために、旅を行うということです。

 

②ビジネスマンの人と話す機会を増やしたり、現地に住んでいる人との交流を今以上に行うということ。

 

③仕事のオンオフをしっかりと切り替えて自分の体調を壊さないようにするための趣味をなにか見つけるということ。

 

④日本での就活の情報をたくさん探すということ。

 

⑤ドイツ語を話す機会をとりあえずたくさん見つけに行くということ。

 

マーケティングの勉強を自分で行って行くということ。

 

⑦友達との交流をとりあえず大切にするということ。

 

⑧自分のメンタルとヘルスケアをしっかりと行うということ。

 

 

これらのことを意識して、フランクフルトでの生活をしっかりと全うしていきたいと考えています。

 

でも、これらのことを行うということは、簡単なことではありません。

だからこそ、自分自身を見つめる時間をさらに増やして、

頑張っていこうと思います。

 

 

今はとりあえず、ミュンヘンでの生活を取りあえず全力で楽しみたいと思います。

 

 

カジュアルに。自分らしく。

おはようございます。

Rinoです。

今日も朝早くから起きて今もなお作業を続けています。

最近アルバイトが無い日は、早くに寝てしまうという習慣がついてしまったので、とても体が最近すっきりしています。

 

ここ数週間は生活や思想もガラリと変わり、

自分の生活スタイルというものがここにきてやっと構築できてきたような気がします。

言い換えるならば、自分の力を最大限に発揮することができるような状況を作り出すことが少しづつできているといった感じでしょうか。

 

オンオフの切り替えと常に冷静に物事を考えるということ。

身の回りのものは「スマート」にするということ。

面倒臭いことはなるべく避けるようにすること。

そして、新しいものを受け入れるという体制を整えておくということ。

 

主にこれらのことを意識して生活をしています。

勉強といっても、カジュアルに。

そして、作業といってもストレスがかからない程度に行う。

これを意識づけて行っているので、最近体の調子もかなり良くなったような気がします。

 

特に、フランクフルトに移住をすることを見据え、友達作りやイベントに参加をする予定などを立てるようにもしています。

最近ではミュンヘンにいるにもかかわらず、友達の友達というような関係性で比較的たくさんの友達がフランクフルトでできました。

それを考えるだけで、来月がとても楽しみになってきますし、世界がどんどん広がっていくような感じがして今はとても楽しいです。

 

引っ越しとか新しい環境に関しては、誰しも不安は抱くし、正直誰にも未来のことは予測ができるものでは無いと思っています。

でも、

 

だからこそ、

 

今できる最大の力を発揮して、

今を、そして未来をよりよく楽しく生きることができるように準備をしていきたいです。

 

今日は一日中作業したら、

アルバイト。

 

休憩をして、カジュアルに作業を続けながら、

自分らしく今日を生きよう。

 

自分のマインドを解放する。

こんにちは。

Rinoです。

毎日ブログを書こうと思っているのですが、中々忙しい日々が続いてしまいまして、更新することができませんでした。

そのため、今日はドイツ時間の夜からの更新となりますが、自分がいま感じている気持ちを思いっきり書くことができたらいいなと思います。

 

先週末、私はバイエルン州の町並みを見学しにきました。

1日でどれだけの街を回ることができるのかと思い、少しワクワクしていたのですが、

案外たくさんの街を回ることができました。

詳しくは後日書きたいと思いますが、

ミュンヘンからレーゲンスブルグ、ニュルンベルグを通ってバンベルグ、そしてニュルンベルグに戻って、インゴルシュタットへ。そして、最後にアウクスブルグへ向かいました。

本当はバイエルン州をゆったりと年末に巡る予定でいたのですが、

その計画が最近崩れてしまいまして、このように1日の弾丸旅となってしまったわけです。巡りたい場所はまだいくつかありますが、今後の予定次第になるのかなという心境です。

 

最近自分自身の心境がとても変わってきたなと感じることが多く、

成長をしないといけないなと感じる瞬間が多々あります。

やはり、急に色々と話が舞い込んできたり(それはありがたいこと)

色々と変化が多すぎた過去3ヶ月だったので、精神的なコントロールをすることが

難しいなと感じることが多いです。

よく、私が一番尊敬をし続けてきた友達が

「周りの意見に振り回されないくらい堂々と自分を持って振る舞っていけばいい。」と

私に口を酸っぱくして言ってくれたのを思い出します。

その度に自分の弱さというか、自分が全然この今の現状に対抗できないと感じる瞬間が最近とても増えてきたようにも感じます。

 

そんな私が最近習慣づけていることがあります。

それは、物事を少しだけ何も考えない時間を持つということ。

「瞑想」まではいかないのですが、

実はメッセージを読む時間とか人との交流をする時間を完全に無くして、

物事を何も考えないという時間を設けるようにしています。

まあ、言い換えたらそれぐらいのことをしないと自分のマインド的にやられてしまう状況だからです。

私は意外と敏感に何かに反応し、相手が何を考えているのかが見えすぎる時がある(うまく言えないがそんな感覚)ので、そんな瞬間をもっと減らさないとエネルギーがなくなってしまうなと感じるようにもなりました。

特に、言葉でうまくは説明できないのですが、最近は特に「嫉妬」とか「恨み」とかのいわゆる「負?」の感情を吸いすぎてしまって(そんな感覚)自分自身の体が異常に

重くなったりもしてしまいます。別に私は超能力者でもなく、占い師みたいな人では全くないのですが笑

とりあえず自分の中のオフスイッチをさらにしっかりと切り替えて、自分が好きなことしなければならないことに精一杯集中することができたらと思います。

 

明日のためにとりあえずしっかりと体を休めて

明日もしっかりとがんばろー。

 

 

 

 

自分らしく生きるということ

f:id:rinotabi:20181011130446j:imageGuten Morgen

おはようございます、Rinoです。

現在はドイツ時間の5時ごろで、辺りはまだ暗闇に包まれています。

最近作業モードということもあり、早朝に起きてずっと作業をするという生活2日目。

これは意外と自分にとって大学に通っていたころのことを思い出させるというか・・笑

でも、意外と気に入っている生活でもあるんですけどね。

 

今日はドイツから日本にいるお母さんに久々にゆっくりと連絡しました。

自分の言葉で、自分が考えていること、今行っている事を話す時間が

私にとって、とても好きな時間で・・・

何気に両親と電話をする時間が好きなんですよね。

もちろん最近はあまり連絡をしていないというか、

両親に依存をしているわけでは全くないのですが(むしろ逆かも・・・笑)

毎回話をするたびにインスピレーションを感じることがあって、

言葉にはもちろん出しませんが尊敬をする部分がたくさんあります。

 

一時期、特にお母さんと仲があまり良くない時期があったり、

意見の衝突がよくありますが

実は心の中では自慢の家族です。

 

どのような点で私が尊敬しているのか。

それは、

「よい距離感で自分を全力でサポートしてくれる」ということ

そして、「思想が柔軟すぎて、もはや尊敬の領域までいっている」ということです。

 

私が中学校の時に無神経に母親に放った心無い言葉を今でも覚えています。

そして、よく度々それに関して思い返すことがあります。

 

それは

「学歴が全てなんだ。学歴のないやつは、社会で生きていけないんだ。

だから私は必死に勉強するしかない。

勉強が苦手なくせに偉そうに私に口出しをしないで。」

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私は当時、勉強する事は嫌いではなかったものの、

世間について何も知らず、

まるで自分の見えている目の前の世界が

 

「この世の全て」だと思い込んでいました。

 

まあ、要は

 

「世間知らず」

 

だったんですね笑

 

言い方を変えれば、

高すぎるプライドと囚われた思想によって固められた中学生だったわけです。

(まあ、今も若干そうなのかもしれません。そうではない事を祈ります。でもそれはいまの自分にはわかりませんが笑)

 

 

そんな事を言い放った後の母親の顔を覚えています。

とても悲しそうというか、とりあえず「残念」そうな顔をしていました。

 

中学卒業をして、

高校に入った私は人生でおそらく上位に入るであろうくらいのどん底を経験しました。

内容は詳しくは話しませんが、

とりあえず毎日が自分の体調との戦いで、

結果、高校にもあまり通うことができなかった自分がいました。

 

その時初めて、

 

「みんなと違う行動をしている『自分自身』」

 

に対しての疑問を抱くようになりました。

 

みんなは同じ制服を着て、

決まった時間に高校へ行って、

同じ内容を一緒にみんなで勉強して、

大学入試という同じ目標に向かって受験勉強する。

 

でも、私は

制服は着ていたし、普通の「高校生」姿をしていたけど、

自分の体調の限界や通勤の電車の中で気分が悪くなって

学校に行きたくても、いけなくて。

駅にあるモスバーガーで一人でご飯を食べて

時間を潰す。

周りからは「え?学校は?」の目で見られる。

 

そんな少しイレギュラーな生活を送っていた自分が

すごく嫌だったし、

何よりも、みんなと「違う」ことに関して

とても罪悪感を感じていました。

 

これは、私にとって人生で初めてのプチ「レールから外れた瞬間」でした。

 

 

そして、大学に入って、

たくさんの国へバックパッカーとして旅行をしたり、

旅行をするための資金を貯めるためのアルバイト先で出会った人々と交流したり、

イベントや大学で様々な個性溢れる人々と触れ合ったりする中で

 

「細胞が一人一人違うように

 人の思考・生き方は人それぞれにあるはずなんだ。」ということを強く感じました。

そして、あのプチ「レールを外れた経験」をむしろ別に恥ずかしいものではなかったなと受け入れることができるようにもなりました。

 

 

私は最近色々な人から相談を受けるのですが、

自分のスタイルを貫くことができなくて、

自分がやりたいことがあるにもかかわらず能力を自分らしく発揮することができない

いわゆる

「無理して我慢して、自分を見失う」状態は

少し勿体ないなと感じます。

 

もちろん就活の制度や日本の慣習に対して批判をするつもりもないし、

むしろその方が自分の性格に合うという人や社会に適応できる

素敵な能力を秘めた人はたくさんいると思うので

私は「日本のあり方はおかしい」と主張しきるのもどうかと思いますし

言いたくもありません。

 

 

でも、社会に飲まれて個性を失って

自分を見失ってしまうのならば

自分に合う土地を探しに行ったり

それか自分でそのような場を作ってみたりするのもありなのかもしれないと

私は思います。

 

世界のどこかには

必ず自分の居場所はあると私は信じています。

 

むしろそれを探求し続けるのが

 

「人生」そのもの。

 

なのかもしれませんね。

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そして、話が少し戻りますが、

私の母親は今自分の能力を最大限に発揮させてヨガの教室を営んでいます。

そんな母の背中を見て、

あのような言葉をつぶやいた自分を笑いたくなる気持ちとともに

自分のスタイルを追求した先に

それを全身で楽しみ、輝いている女性はやはり美しいと感じました。

 

私もいつかそんな女性になれたらいいな。

 

 

 

今日は長文を久々に書いてしまいました・・笑

でも、私は

みなさんが自分らしく幸せに生きることができるよう祈っています。

 

今日も頑張りましょう!

 

 

はじまりだよ。

Hallo😄

 

Rinoです。

全然今までブログを更新する事ができていなくてすみません。

最終更新日から2ヶ月半くらい経ったみたいで、反省の念でいっぱいですが、

思えばたくさんのことがありすぎた2ヶ月半でした。

別にそこまで客観的に見たら大したことはないことばかりなのですが、

からしてみるとたくさんのエネルギーを使ったなと思います。

 

でも、そんなカオスな状況もありつつ、幸せなひと時もちゃんとありつつな毎日ですが、昨日そんな日々に新たな風を吹き込んでくれるような出来事がありました。

 

それは、来月からフランクフルトに住んで某会社のマーケティングアシスタントとしてインターンシップを経験させていただけることになったということです。

 

ん?

 

お前、ミュンヘンは?という方もいるような気がしますが、

ミュンヘンは今月末まで滞在という形になり、来月からフランクフルトに引っ越すことになりました。

海外での引越し。

少し緊張するけれども、緊張する時間も勿体無いほど忙しくなることは間違いないですね。

でも、そんな現状を体全身でしっかりと受け入れながらも、

前へ進むために。

自分の思いをこのブログを通して整頓して行くことができたらいいなと思います。

 

きっとおそらく今日から日常を過ごすにあたっての最大のキーワードは

 

「いかに現状を受け入れて、冷静に対応して行くことができるのか」

 

「遊びモードから脱却し、社会人になるためのステップをしっかりと踏み込むことができるのか。」

 

となるかなと思います。

 

だからこそ、

 

犠牲にしないといけないこと。

捨てないといけない思想。

忘れないといけない感情。

変えないといけない習慣。

 

たくさんの変化を一気に経験しないといけないのだと思います。

 

でも、それらの「変化」を私は「はじまり」として捉え、

 

今日から新しい生活をして行くことができたらいいなと思います。

 

さて、まずは

今からパソコン持ってミュンヘン市内へ。

 

今日もがんばろか。

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この一瞬は一度しかないとしたら。

「この一瞬は一度しかないとしたら。」

 

こんな言葉がふと私の頭の中に思い浮かびました。

そして、ずっとこの言葉について考えていました。

 

この記事を最初に見た人はこう客観的に感じたかもしれません。

「へ?何を言ってるの?そんなん当たり前じゃん。

           この一瞬は一度しないに決まっている。」

 

でも、この言葉を常に頭の中で唱えながら生きている人はどれぐらいいるのでしょうか。

私は、決して

「この瞬間は一度しかないのだから、全力疾走で生きるべきだ」

ということを言いたいわけではありません。

 

私が今日感じたのはこれです。

 

この瞬間は一度しかないのだから、

この瞬間をどうにかしてプラスにつながるように生きよう」

 

つまり、

自分がプラスになるような方向につながるのであれば、

私はたくさん寝るし。

たくさん本を読むし。

たくさん勉強だってするし。

たくさん美味しいものを食べるし。

たくさん旅をするよ。

ってことです。

 

自分自身が悲しみのあまりに苦しみ、

絶望を抱えながら生きていても、

 

気持ちを誰かに共有して、慰めてもらって、

ボロボロになりながらでも自分の好きなことをしていても

 

同じ「時間」が一秒一秒過ぎていくという事実に変わりはありません。

 

だからこそ、私は

「この瞬間は一度しかないから、未来の自分がプラスになると感じる瞬間を

今この瞬間に作り上げていきたい。」と思いました。

 

だからこそ、常に

「この一瞬が一度しかないとしたら・・・・」

という矛盾した問いを抱き続けながら生きていこうと思います。

 

 

 

 

最近本当に理不尽なことが多く、

自分の中では少し難しい時間を過ごしています。

 

でも、たくさんの友達が私を助けてくれた。

そんな優しい人たちのためにも、

私は前を向いて自分の道を見つめて、

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しっかりとこの時を生きていきたいと思いました。

 

自分の弱さだよね。

今日は一日中ずっと部屋に閉じこもっていた一日でした。

自分自身どうしてこんなにも身体が動かないのかということがわからなくなってしまうぐらいに、体も頭も何も動きませんでした。

 

自分自身を完全に見失ってしまっているのかなと感じています。

 

自分が何かをしようとするたびに、罪悪感というか、疲れが一気に出てきてしまう。

そんな生活に疲れてしまいました。

 

日本にいる友達に電話をしたのですが、

やっぱり、「なんか、様子が違うよ。大丈夫?話し方が前と全然違うけどなにがあったの」と言われてしまいました。

 

焦っているような、そして、気が全く落ち着いていないような雰囲気であると指摘されました。

 

でも、そのように言われたところで、自分自身がどのように対処をして行けばいいのかってこともわかっていません。

 

なにがおきているのか、

本当にわからないです。

 

ずっと緊張感に包まれて、

周りの環境にあまり慣れずに、

ただ何かに怯えているようなこの感覚。

 

自分自身をこの社会で出していこうとするのだけれども、

時に簡単に疲れやすくなってしまったり、

自分自身を引っ込めてしまったりして、

自分という存在と常に向き合っていないと難しいなと感じる日々です。

 

わたしは、こういう時に「自分が弱い」と感じます。

 

自分自身が、どうしてこの場所にいるのか、

なぜここにきているのかということもわからず、

周りが発した言葉一つ一つに敏感になってしまっている。

 

そして、発した言葉一つ一つに、アンテナを張っている。

そして、深く解釈をしている。

だから、疲れる。

そんな状況の積み重ねであるということはわかっているのに、

自分自身のこの弱みを治すことができず、

ただただもがいて、時間を無駄にして、

生活をしているような感覚になってしまいます。

 

どうしたらこの現実と完全に向きあって

ソリューションを見つけることができるのでしょうか。

 

考えすぎなんだってわかっているけど、

どうしていいのかがわからなさすぎて辛いです。

 

華のある生活ばかりで、

日本社会から逃れたら幸せなことしかないんだと思っていた一年前。

 

でも、そうではないことに21歳になってやっと理解することができました。

 

どんな場所を旅したとしても、

どこかへ自分の居心地の良い場所を探しに行ったとしても、

 

「本当の自分」なんてものはどこにもありませんでした。

 

私の結論として、

本当の自分が転がっている場所なんてどこにもないんだから、

どんな社会で生きていたとしても、

現状を受け入れて、

それとしっかり向き合って、

考えて生きていく必要がある。

 

そう強く感じました。

 

21歳の私ですが、ドイツにきてたった4ヶ月しか経っていませんが、

色々な人と関わる中で言われたことは

たくさんあります。

もちろんたくさんの人に助けてもらったし、

たくさんキツイと感じる言葉をかけてもらったこともありました。

 

「専門性のないあなたに何ができる。」

「大学なんかいく人間よりも、商業高校を出た人間とか、専門性を追いかけて活躍している人間の方が価値がある。」

「大学を休学するなんて、デメリットしかない。」

「あなたは暇なんだ。だって大学も行かなくていいし、休んでるし」

「何がしたいの。貴方がよくわからない。」

 

こんな言葉ばかりですよ。

でも、これらを受け入れて生きていかないといけないし、

時には受け流して生活をしないといけない。

 

 

正直、4ヶ月しか経っていないのに、いろいろなことがありすぎた。

疲れてしまいました。

 

どんな自分になったら、

この状況としっかり向き合えるのだろうか。

 

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